音時雨 ~Regentropfen~

✾ 女王様と彼氏 (日本語)

えっと、もとよりこれを翻訳するつもりだけど、今日一日とても疲れているから明日に置いてる。
English Version I will post tomorrow, I am so tired to write it into English.
これが何前ある日のことだった。
「未来の彼氏なら、きっと私と同じ生物を研究するのに決まっているの。」
って、私は一人の友達に言った。
「へえ、すごいね。そしたら二人で一緒にある成果をもらえられるのは嬉しそうだわ!」
これが私の最初の考えだった。
そしてずいぶん長い時間を経った。勉強したものが多くなったと、自分の考えも変わっちゃった。
「未来の彼氏は、素敵なコックさんなら、毎日もおいしいものを食べられるし、料理を作る面倒くさみが全部消え去っていられる。ねえ、いいだろう!」
これもある日のことだった。
「でも、コックさんなら毎日忙しくて、お客さんをお迎えばかり、あなたにおいしいものを作るって、まだその暇があるの?」
「あっ、そうだ!もうすぐ忘れちゃったのね…」
確かに彼女の言ったとおり、で、コックの彼氏が却下された。
「ねえねえ、聞いてくれる?」
「なに?」
まだある日、私は友達に言った。
「計算機科学の彼氏がきっと似合うの!」
「はい?」
「だって、ソフトやネットなど、いろんな問題にも、私の心配する必要がなくなって、二人でも、生物情報科学のことでもできるの。」
「でも、たった一人、そんないっぱいのを勉強できる?これは計算機科学のたくさんの領域とも係わりがあるのよ、あなたの期待のは。」
「あっ、そう…だよね…私、理想すぎるのね。」
「実は、数学を専攻する彼氏がいいな。」
今年の始まりに、私は言った。
「今度はどうして?」
「ほら、本学期、生物統計学があるんじゃない?研究中この知識をよく使えなければならないので、私の数学が上手じゃなくて、いつもそそっかしくて…」
「そう?では、あなたのお好きに。」
ほかのを言わなくて、友達がただ笑った。
四月、私は絵を描くつもりだったころ。
「再三考えたあけぐに、小説家の彼氏が似合うだと思うの。」
「へえ?まだ変わっちゃった?」彼女が目を大きく開けて私を見ていた。
「うん!私は挿絵ができるから。」
「そうなんだ。」
「もちろん、もしすごくクールなロリコンのおじさんっぽい彼氏なら、素晴らしい~」
「は、ははは…」
「ただし、ロリコンとしていても、私のことを一番大切しなければだめなの!ロリコンは、二次元のロリしかに好きじゃないの!」
「うん…かなり、似合います…」
何とか、その時、彼女が敬語を使った。
それも長く過ごさなかった。
「やはりそれはいいなあ!」
「何だか?未来の彼氏のこと?」
「へへ、もう分かる?」
彼女ちょっとうなづいた。
「とにかく、経済専門の彼氏がいいの!」
「け…経済?!」
「ええ!このほう苦手だから。それで…」
「はいはい、もっともっとよく考えてね!」
「え、ちょっと…」
「まあまあ…」
言葉がこんなに彼女で塞がられた。
六月。
「本気に言えば、私、やっぱり一人の生活が一番だね。」私は言った。
「あらあら、ようやく分かるの?」
「はい。だって、自由なんだから。研究なら大丈夫、自分がまだグループがあるから、たくさんの人があって、どんなことでもできる。きっと。」
「はあっ!それこそなの!」彼女の高声で、びっくりした。
「それこそって…」
「そうよ、私はもう早く気づいたの。」
私は待っていた。
「あなたが彼氏のことをぜんぜん考えていなく、グループを組だっているの。えっと、もっと確かに言うと…そうだ、あなたまるで、女王様みたいなあ!ってない?」
「えっと、そうですか…」
今度は私の敬語なんだ…
確か、こんなの私、自由に生きたくて、かわいい女子のを描きたくて、好きな生物科学を勉強し続きたくて…彼氏について、ぜんぜん時間がないね。そして、このまま生きたいと思っている。やはり私はずっと考えて探したのは彼氏じゃなく、グループです、いわゆる同じ趣味を持つ同士さんを探しているのね。ほかの人を助けてあげて助けてもらって、みんな一緒に好きなことを続くこと、一番すごい。
そして、たまに女王様としても、いいですね!