音時雨 ~Regentropfen~

♤ 沈黙の月初

なんとか、神無月からもうこんな状態になって、霜月も同じなのでした…
日記やぶろぐなどがぜんぜん書かなかったのことです。
どうして?月初は退屈なのですか?
私でも分かりません。でも、毎の月の第一のぶろぐはきっと、10日から始まりに決まっています。
はあ…
自分が見ても気持ちよくないことです...そのカレンダーの第一行は全部空っぽなので、まるで自分に質問をしたいのです。
「お前!新しい月になって何の感想なんてもないの?」と。
自分からも反省をしましたけど、来月になったら、きっと同じ沈黙の始まり。
知っています、私自分のことですもん。
仕方がないのでしょう。
で、続き沈黙しよう、月初のときに。
せめて、無駄な言葉よりいいのでしょう?
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SORRY, NO ENGLISH...

★ いよいよ

I came back to take a test, and I will do my best. When the train stopped at my home, I made the resolution. I have had much practice; why wouldn't I do well in the test? Since I rarely come back, I should be happy and smile to myself in the mirror.
The night I went to a candy store nearby. As I walked into the glass door, I was amazed by the beautiful and wonderful Christmas decoration. Golden lights, purple balls and bulbs on the Christmas tree radiated a kind of warm and harmonic ambience. Though Christmas is still a month away, no one seems to be able to wait any longer!
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もうすぐ、試験が始まります。私はきっとがんばります。列車が止めたときから、もうこんな決めたんでした。そして、そんないっぱいの練習がありましたから、大丈夫に決まっていませんか?
はい!さて、せっかく帰るので、鏡の自分にちょっと笑ってるのは、どう?
夜に、近づくの洋菓子屋さんへ行きました。透明なガラスドアを入ると、わぁ!きれいです、すてきです、あったかいです!~~~(o^v^o)
ほら、この店中にもクリスマスっぽいですね!金色の灯り、紫色の丸いボール、枝に飾った光っている電球、赤っぽく暖かくて調和で雰囲気があります。クリスマスまではもう一ヶ月に足りませんから、みんなも耐えませんのかな?

❈ 流転るてん旋律ルテン!

あ~私いったいどんなの人ですか?本月22日、『荒野流転』というシングルがもう発売になりましたが、昨日までもこれを聞きました。9月から、ずっとそんなに期待してきたのに、本当に販売になったら、3日ほど聞き遅れました。私、怠け者なんでしょう?
まあ、本題に戻ります。このタイトルを見ると、あなたはどんな感想がありますか?
はい、答えを掲げます!
もちろん、先まで、ずっと『荒野流転』を話し回りでしょう?ですから、このタイトルの「ルテン」はきっとそのシングルから出てきるに決まっていますの!実は、これはもう私の聞く癖になってきたんでしょう、何の歌や曲や一旦好きになったら、これを何度も聞き繰りかえります。月初はLiaの『Karma』、もっと前は『KANON』のテーマ曲、またはFJ YUUKAの『aikoi』、それはGARNET CROWの『まぼろし』...そして、今回は、これです。
こんな素敵な音楽は、本当にこの7の音符で作り出したの?あるほどに、ちょっと「不思議なあ」と想います。ちょっと信じられませんね。
でね...ここで、何回もいいましたけど、また一度伝えたいの:
ありがとう!梶浦センセイ!
ありがとう!FictionJunction YUUKA!
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VICISSITUDE Vicissitude Melody ViCiSsItUdE!
Well, what kind of person am I? The single has been released on November 22nd, but I listened to it for the first time just yesterday. I had actually been waiting for the single since September ... However, I didn't get to it until the third day after its release. Am I a lazy girl! Anyway, it's my favorite single now.
pass it, it's my main theme now. what do you think when you read this title?
Yes, there is the answer!
Of course, till now, did I always talked about <Kouya Ruten>? Therefore the title is must connect the single. As a matter of fact, I have a hobby on listing. I can refrain a song as long as I like it all the times. It was Lia's <Karma> in the beginning of the month, before November, there were the themes from <KANON>, <aikoi> by FJY, and <Maboroshi (fantasy)> by GARNET CROW… and the song is turned this time.
Are such great songs really composed by just the 7 notes? Of course, they are wonderful, but sometimes I just can't believe it.
Though I've said it many times, I want to say it again:
Thanks! Kajiura-Sensei!
Thanks! FictionJunction YUUKA!

✽ 『荒野流転』

Have you listened to the single <Kouya Ruten>? I finally listened to it this morning, and enjoyed Kajiura-Sensei's style. How happy I was! But I didn't like the anime; it is not my like. I'm going to wait for the release of the single. It's the best of the singles that have been released recently. Now, let me say something about the songs in the single.
At the start, <Kouya Ruten> sounds like a costume piece, but that impression disappears quickly. The rhythm is great with the forceful and exciting YUUKA-san's voice. I think a new star was born in the song. Besides,I found the shadow of <Honoo no Tobira>. Special the middle part, it like <Honoo no Tobira> of whole hog. I also like the light background music of the song.
In <Blessing>, Kajiura-sensei gave us a new style. Like a bouncing light, YUUKA-san sang every note with a lovely and soft tone. In the background, the violin and the piano accompany KUUKA's singing beautifully. I admire the single <Kouya Ruten> greatly!
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『荒野流転』、もう聞いてしまいましたか?
私はやっと聞きましたの、そして、昔の梶浦センセイの風格をもう一度感じられます、嬉しい!
でも、このアニメについて、何とか興味がありませんね。ですから、本当のシングルが販売になるまで、ずっとずっと我慢してきました。ほんもののシングルを聞きたいのですから。
なお、今度のシングル、最近の何枚のシングルにおける一番なのです!
はい、では、今度の新しい歌についてちょっと話しましょう。
『荒野流転』、始まりはとても時代劇っぽいですし、すぐにこの感じが消えちゃった、リズム満点でYUUKAさんの穏やかで激しい声が出てきました。もうひとつの伝説がこの歌から生まれました。そして、この『荒野流転』から、『焔の扉』の影を見つけました。特に中間の分、もっとも『焔の扉』と似ていますね。それでね、私はリズムなんては軽くて、人の声が高いのが大好きのです。この歌、大感動です!
『blessing』、この歌から、梶浦センセイはひとつの新しい風格を私たちへあげました。跳べる光のように、YUUKAさんは可愛くて優しい声で毎の音を歌いだした。後ろのバイオリンとかピアノとかいろんな美しい音色を持つ楽器と一緒、新しい甘い歌と風格を奏でてきました。
ここに、もう一度、シングル『荒野流転』大賛です!

❅ Garnet Crowの歌はこうして聴くはずでしょう

眠る時には『Timeless Sleep』(まだシに行きたくないの)
お風呂の時には『Naked story』
起きる時には『夢見たあとで』
誤りの時には『Please,Forgive Me』
友達の家へ行くときには『君の家に着くまでずっと走ってゆく』
試験の時には『in little time』
何かを失った時には『もうちょっとサガシテみましょう』
衛星を発射する時には『二人のロケット』
自殺前には『永遠に葬れ』
天気予報を見るときには『晴れ時計』
新年の時には『夢・花火』
授業の始まりは『Call my name』
蛍を捕まえるときには『君という光』
ほかの結婚典礼の時には『Ring Ring a ding』
流れ星に願う時には『夜明けの流星達』
自然に帰りたい時には『頼・来・也』
週末の時にはもちろん『Weekend』
分かれる時には『さよならとたった一言で』
春には『花待つ花のように』
夏には『夏の幻』『夕立ちの庭』
秋には『忘れ咲き』『永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら』
冬には『この冬の白さに』
一年中にも『頼・来・也』ができる
飛行機を乗る時には『Flying』
汽車を乗る時には『Rusty Rail』
愛を表す時には『Crystal gauge』
踊る時には『NONSENSE』『Marionette』『Fantasia』
祈り時には『pray』
車をかかる時『HI-SPEED スペシャル Oneday』
焼くときには『Candy pop』
誰か死んだ時には『君を飾る花を咲かそう』(汗...)
台風が来る時には『風の音だけを聞いて』『スパイラル』
ペットを遊ぶ時には『幸せのペット』
自分ひとり帰る時には『まぼろし』(汗...)
蜜月を渡る時には『HAPPY DAYS』
旅とか冒険する時には『Wonder land』
視力を診察する時には『Mysterious Eyes』
幻想する時には『Endless Desire』
凧揚げをする時にも『Flying』
そして…
GARNET CROWの新しいアルバムやシングルが販売になる前にも
『今日の君と明日を待つ』

★ 私の好きな授業

今日、川井一郎先生の二度目の授業をもらいました。今度も彼の最後の授業でした。私はこの授業を大好きなんですよ。毎度これを知るとき、心が燃えられます。確かに、川井先生は強いです。基礎知識もいっぱいあるし、英語も上手なんです。それ以外、たくさんの普通なクラスに習わないものをもらえられますの。ついでに言います、このクラスの名前は、「生物科学進展」といいます。ここで、いろんな生物学科の先生たちは、生物学という科学におけて、いろいろな最新進展とかを紹介して下さります。
今度の川井先生は私の一番好きなの先生でした。彼は今植物学を検討しています、またここの植物館のお館長さんなんです。そして、ここから送り出すすべてのSCI文章を審査しています。
どう、強いでしょう?そして、顔も動作もかわいく。さすがね!川井先生はやっぱりかわいいですな!
で、戻りましょう。こんな授業をもらうほど、自分の道はもっともっと望んでいますね。
私も川井先生と同じようになりたいのです。でも、これからいったいどうすればいいのがよく分かりません。とにかく、しがたいに決まっています。私が分かります。でも、ずっと望んでいるこそ、迷わずまっすぐ目標へ努力します、このくらいの覚悟は、私が持っていますから。
ちゃんとか分かりますから、こうして頑張り続けていますの。

♡ karma

もう一度感動されました、Liaさんのこのアルバム。そして、はじめてこの「Karma」という歌を聴いた時。
key+Liaコンビ、どんなに素敵なんでしょう!こんなに一つ一つの神話を作りだったり、こんなに永遠に届けるメロディーを作りだったりして。
こんな歌を聴くといつもいつも想像の大空へと、羽を上げて飛びたいの。
これが私の感じ。聞くたび、この心地が生まれます。
歌詞も美しくて、旋律も気持ちよくて、それに、アレンジのことはすっごくすっごくきれいで。もちろん、やっぱりLiaさんの歌声はなくなければなりません。
始まりは穏やかなささやきですが、これもすぐに全曲一番引かれる分になります。ここで、Liaさんは彼女の高音をうまく歌いだした。その強くて美しい声は、今でも心に響いています。一瞬間、目の前にはきっぱり広がっています。次のかわいくて軽く飛べる旋律は、音楽の妖精たちの小さな舞。後ろの明るいピアノの音は楽しく流れています。間奏は緩やかで平和な気分で、その後、また繰り返しました。
第二間奏(ごめん、こんなの呼ぶ名が正かどうか、私は分かりません)が過ごすと、また少しのささやきですで、そして…ぱっとみたいLiaさんの強い高音がもう一度出して、全曲は最中になります。
ここを聞いた私は、思わず笑顔を浮かびだした。本当にすばらしいです、本当に、ほんとうに…
Liaさんの歌声がこのまま、ずっとずっと自由な晴れ青空で漂います。白い羽の天使のように、白雲といつも共に、あったかい光を照らし出して、私たちの心へ降り注ぎます。もしも、天使の一片の羽が落ちたら、そのきらきらとする輝きのくずでも、世界を救えるのでしょう。
卵でさえ上手く割れない
そんな不器用なきみなのに
この世界を救えるという
その身を犠牲して
今では誰もがきみのこと
まるで英雄のように見立てて
きれいな服を着せたりして
はだしのまま逃げてくる
何もできないきみだって
僕は好きなままいたよ
運命というものなんて
信じない
いつだって
理不尽で
おかしくて
きみだって
笑ってやれ
こんな理不尽を
寄せては返す光を背に
楽しげにきみは歌ってた
波音を言い訳にしても
音はとれてなかった
きみからはすべてが欠けてて
それゆえすべてと繋がれる
いのちになれるということ
僕もいつか気づいてた
贅沢なんかいわない
悲しみだって受けるよ
だから君という人だけ
ここにいて
ずっといて
僕から
離さないで
どんなことも恐れず
生きていくから
初めて見せるような顔で
きみは歩いていった
その運命を果たすために
何もできないきみだって
僕は好きなままいるよ
運命というものなんて
僕は決して信じない
卵も割れなくていい
いくつでも僕が割るよ
歌が下手だっていいよ
こうして僕が歌うよ
Requiem for the air
Requiem for the river
Requiem for the wind
Requiem for the light
Requiem for the forest
Requiem for the sun
Requiem for ther land and the ocean
Requiem for the heaven
Requiem for the heaven
Requiem for the heaven
僕は走る
Requiem for the heaven
Requiem for the heaven
神をも恐れず