音時雨 ~Regentropfen~

♢ 流星雨の話

偶然、まったく偶然ですね。ラジオニュースから今夜は流星雨が降ると分かりました。でも、私の居た所は見えるのがあり得ないでしょう。曇りですから残念です。
そう言えば、私はまだ一度だけでも、流星雨を見たことがありませんね。今までいろんなチャンスがありましたが、夜しか見えませんから、私にとって、どうやっても起きませんでした。で、一度一度きれいな景色が目の前に流れ消えました。
まあまあ、自分のこと、やっぱり自分が一番知っていますのも!
でも、うらやましい…やっぱり残念です。一度でもいいのに、私はこの目で流星雨を見たいです。本当の流星雨を…
不意に、高校の一年生の時でした。今に約6年ぶりですね。その夜、流星雨が降りそうでした、でも夜にはよく眠ってしまいましたから、それを見なかった決まっています。そして、朝6時半通学した時、いつものように空を見上げました…あらあら!私は見てきましたよ!流れ星でした!一つだけでも、瑠璃色の空をさっと切りまして、銀色の光の束が残されていました。それが瞬間のことでしたが、でも、私もちゃんと自分の運を感じました。今の私でも、幸せですなと思います。
但し…一つの流れ星は、本当の流星雨ではないっ!
…です…
まあ、こう言いますけど、やっぱり見たいです。流星雨の夜、そして、星々の輝きと…

♢ 新しいスタートですよ!

これから、やっと新しいテーマを描き始まるつもりです。今度は星座のテーマです。ちょうど12人がありますから、まさに鉛筆で一度を書きました。きっと順番です。
普通版がひとつありますし、またひとつかわいいQ Verがありますよ!
で皆さん、ぜひご期待くださいね!

♡ 残暑の長月の終わり

帰りました、私は。ようやく、家に帰りましたよ。
先はもう知っていましたけど、ここが熱そうですと、こちの夏はまだまだ続きますのね。あるいは、残暑と言えますかしら…えっと、たぶんそうですね。
私は、毎の月の最後の一日が大好きですから、この日にきっと何かを書かなければなりません。何でもいいですよ。でね、今日は長月の最後です、そして私は何を書くのがわかりません(汗…)。
せめて、この日をご記念しますと…
でしょう?
さあ、笑ってこの長月を送っていきましょう!

☆ ボツボツ長月の終わりに

もう少し、長月という一ヶ月も終わりになります。最初を思えば、今月は本当に過ぎ速かったですね。
9月のもうひとつの名前、長月。でも私にとって、ぜんぜん長くないですよ。この短い30日に、私いったい何を完成してしまいましたか?もう…ちゃんと反省しなければなりませんですよ。
はい、わかりました…
でも、反省なんて、どういっても一時のことでしょう。
だって、最近ずーっと雨でしたから。私みたい雨が大好きな人にとって、いったいどうやって心を平和になれますか?私はわかりません、そして、私はもともと雨が好きですから、雨を見えなら、心は穏やかではないのも決まっていますよ。
ですから、まあね、反省なんて何も要りませんで、ボツボツ雨の音を聞いて、短くてたまらない長月の終わりをよく楽しみにいきましょう!

♧ FJY、変わっていきます

9月21日に「ツバサ.クロニクル」OST IVが販売しましたが、昨日まで聞いたばかりです。もちろん、最初はその「aikoi」という歌でした。
FJYの歌に、いつもいつも大期待ですから、今度もこの歌を何度かも聞いて好きになりましたが、なんとか、普通と違う感じが胸から浮き出すようね。
これ、以前の由記さまの風格と比べて、いっぱい変わっていきましたね!
実は、今年の5月の「Silly-Go-Round」から、彼女の風格はもう少しずつ少しずつで変わっていきます。以前のその懐かしがっていたクラシック風は減りますし、もっと多い異様な元素が今の音楽の中に入られました。彼女のクラシック風が大好きな私にとって、すぐに受け取れないのは確かなのだが、私はいつまでも受け取れると思います。彼女こそですもの、彼女しかほかの誰もありません。
次に待っているのは、11月22日のシングル「荒野流転」です。毎度FJYの新しいアルバムやシングルとか、楽しんでなりませんから、今度はどんな感じがもらえますか?
11月22日、私はちゃんと待っています。

❅ 「ARIA」&「ARIA The NATURAL」

「ARIA」というアニメを見る前に、何度かこの音楽集を聞きました。また、最初聞いたとき、これが超すごいと思っていました。
本当ですよ。この二つのCDから、ヴェネツィアっぽい気分がいっぱいですし、すべての曲も気持ちよく聞こえています。
もともと、私はこんな水の町が大好きです。灯里ちゃんたちのゴンドラが水を軽く切って過ぎるたびに、心も平和になられます。穏やかに日が落ちると、目に映す色も少しずつ変わっていきます。静かに耳を澄まして、安らぎの水音だけ感じられます。
こんな夢見たい心地、あなたもお好きではないか?
異国風が濃い曲から、さまざまなスタイルを聞いてもらいます。でも、ひとつは共同的ですよ。みんなの曲も心をほっとさせできる曲という点です。
これは、透明感でまみれた「ARIA」のことです。
「ARIA」から来た素晴らしい音楽が、夏日に朝一番の涼風のように、さわやかな頬を撫でます。この瞬間、よく雨に濡れたのは、幸せな囁きと、あったかい想い…
ちなみに、音楽集とともに、OPとEDもあります。これらも同じ美しいですよ。そして、言えないことはないのは、河井英里さんが歌ういくつの歌です。彼女の個人風が強いですよ。そのやさしくて緩やかな声の中、どの歌も一番一番気に入ります。河井英里さん、大好きですよ!
多分、水の童話の世界はこの様子ですよね。
水と揺らぎまして、世界もふらふらになります。
ですって、音楽だけでも、ヴェネツィアへ行けますのよ!
これ、公式ページです。

❅ 秋葉・印象

今年はほとんど秋の到来のを感じられませんです。気が付かないうちに、冬がやってきます。それに何日も雨が降り続けていまして、まわりの湿る空気、静かに吹いている風、それに柔らかな天気。まったく、少しだけの秋感も感じませんね。こんな日々は気持ちいけど、些細な残念があるのも当たり前でしょう?
ですよね、思わず、昔の秋のことを思い出します。
私の好きな秋は、深くて広い青空と白くて柔らかな雲と、輝き眩しい日差しと、涼しくなる風と落ちる金色の秋葉。
金色の秋葉、可愛くてたまらない秋をくれます。たくさんの人は落ち葉のことを悲しさや切なさと見えますが、私にとって、落ち葉こそ、特別な幸せで美しいものですよ。
想って見よう。晴れ午後、白いカーテンから外を見まして、誰もいない小道と近づくの高い森。秋になりますから、みんな金色で、オレンジで、あるいは赤いで色染められます。調和な色の世界が目に見えます。ひらひらと舞い落ちる秋葉がいっぱい見えます。地面はもう秋葉で覆われまして、その上で歩けば、きっと気持ちいいでしょう?時々寒げな風が部屋に吹き入れまして、頬を撫でて、太陽と秋の香りが私にくれて、秋に特有な深い気配がもらいます。
こんな時、音楽があればよかったね。そして、CDプレをあけて、Mozartの「第21のピアノ協奏曲」より第2楽章が流れ出します。気分に合いますね...と想って、秋と音楽のハーモニーの中で、私はふいに幸せが見つけ出します。
印象中の素晴らしい秋、この様子ではありませんか?
秋になると、葉っぱは地へ落ちるのは自然自体のルールではありませんか?それ自体こそ、感情なんては一度もありません。でも、人間はいつも自分の気持ちでこれに感情色をあげたいです。たぶん、ある方で、落ち葉はせるないのは確かなかも知りませんけど、私はずっとずっと信じています:自然は美しくてたまりません、そのほかの何も比べられないくらいです。落ち葉は春の落ち花と、まだどこか違いますか?悲しさなんても入られません、それがただ、ゆっくり舞い落ちるのを見て、普通より新しい景色だけですよ。耳元で自然からの無口な音楽が聞こえていますよ。
ほら、聞こえていますか?
秋末が訪れるまで、まだあまり寒くないですから、空も私の大好きな青さです。そんな時、風が吹くと、木々の枝に残された葉っぱが一緒に歌っています。波音のように、優しくて爽やかでコーラスです。瞳を閉じれば、心も広くなるそうな気がします。
一度もしたことがありませんが、これはずっと知りたいことです。快晴の秋、茂る緑の森の中で、思い切り走っています。輝き金色の日差しは葉っぱで無数の細い光の束に切られます。きれいな太陽がある秋空、木漏れ日が自分の影と従って揺られています。深呼吸をして、秋の甘さを楽しみます。またVivaldiのバイオリン協奏曲「四季」より「秋」の分を思い出しまして、軽げな旋律と、心を広がる空へ飛ばせたいですな。
地面から吹き出す風が私の願いを叶わせます。全身全心が風に浴びて、心が本当に飛び出して、またひらひら秋葉とともに。
もちろん、秋と言えば、秋雨を言わなければなりません。人々の印象に、それは細くて寒くて静かではず一方、冬の到来を示し出します。
でも、どの秋には雨がなければ、本当にちょっと淋しいですね。
想う秋雨は、銀色です。宝石のよう、この世界へ降ったら、枝に残された最後の葉っぱを、落ちさせます。秋雨一つ、寒めになる。濃い寒さと過ぎて、秋葉と雨の香りが感じられます。いつか空から降るのは、もう雨ではなく、雪になるとき、今年の秋も終わります。
寒い風と雨、それに落ち葉。これたち、最後の終曲を奏でだす。そして、冬は至ります。どこか雪の薄いところで、枯れた落ち葉を見えます。この落ち葉、来年の春まで、もうきっと土に消えてしまいまして、かれたちが生まれた木々に戻るでしょう。これは、完璧な輪廻ではないか?
葉っぱは落ちるときは金色のです、ですから、大地も金色になります。最後、秋風までも金色になりそうですね。金色の秋に、同じ金色の景色が見えます。その中、銀色があちこち飾ります。素敵でしょう、この「秋」と言う季節。
舞い落ちる秋葉は私に秋の印象をあげて、金色の秋は金色の想いをあげます。