音時雨 ~Regentropfen~

2006-Oct-25 (Wed), 12:53@GMT+8

❆ よい音楽、断点なし

私の音楽を聴く原則と言えば、それはね、「絶対に、その中で切らなく。」と言うものです。
音楽を深く愛していますから、こうするになったのもあたりまえでしょう?私にとって、音楽は最高で、この上なく心から大好きです。
音楽はもう人生に溶けてしまって、人生の一部になってきました。これからも、こんなに永遠に続けていられます。
私はそう信じています。ですから、音楽を聴くとき、絶対に絶対切らないのです。
この原則は、別人のほうにも同じことなのです。(汗…)
でも、切らないと言っても、もっと確かに言えば、切られません。どうしても、これは人生の一部ですから、切られないことにも誰もご理解くださるでしょう。この人生こそ、必ず切られませんと思う私は、人生を大切にするようにこの原則を守ります。
でも、いくら絶対にきりませんと言っても。時々、必ずしもずっと切らないことです。ある場合、切らなければいけないとき、どんなにしたくないけど、それを切りざるを得ません。また何度か「ごめんね、ごめんね」と繰り返します。
やっぱりね、いつでも切りたくないで、いつでも続かせたいです。
歌ったり、聴いたりする時も、テレビとかビデオとかも。
終わらない以上、続かせます。
私はこんなの人間で仕方がありません。
ちゃんと思えれば、これも一つの幸せです。
何かを好きになうこと、一番幸せに決まってるではないか?と、私はこう思います、せめて。
私だけでも、いいのに。
よい音楽を好きです。そして、よい音楽は断点なし、中で切りさえ。それがよいですから、それを深く好きですから、ではそれが永久になれます。
そうではないか?
音楽を止めさせるとき、音はもうなってしまったけど、これを好き限り、音はまだ響けていますよ、ずっとずっと。なぜなら、その音はもう自身の中に深く強く滲み込んでしまいました。
感じられますか?耳元に響く音は全部ではありません、いつか、心という空間へ落ちられるこそ、大切ですもの。そうになると、本当の音は、心に続き響いていられます。こうして、聞く度に、思わず笑い出せます、この心も、音楽と一つになれます。
所謂の断点なしなのです。
2006-Oct-22 (Sun), 10:09@GMT+8

✽ ほっとしました…

今日は土曜日、でも一日中ずっと勉強していまして、わたし、忙しすぎかしら…
こんな私は、ほとんど晴れられない空へほっとしました。
でも、この先日、私は決めました、自分の進路のこと。
私、研究所へ行きたいです。
ということです。
実は、こう思った時、私も覚悟がありました。そこへ入るのは難しいですけど。でも何度も思った後で、私はもう迷わずに、この目指しへ努力しようと思います。
ですって、そこは私はずっと憧れているの、子供のころでも、ずっとでした…
で、ほっとするばかりも駄目ですって、自分にこう言いました。
やっぱり最後には、勉強しか…違います、勉強すべきです。ですね?
さって、頑張ります。
夢がありますから。
この夢が持つ限り、私は迷わず、きっと。
2006-Oct-13 (Fri), 12:30@GMT+8

✽ 流星雨の話

偶然、まったく偶然ですね。ラジオニュースから今夜は流星雨が降ると分かりました。でも、私の居た所は見えるのがあり得ないでしょう。曇りですから残念です。
そう言えば、私はまだ一度だけでも、流星雨を見たことがありませんね。今までいろんなチャンスがありましたが、夜しか見えませんから、私にとって、どうやっても起きませんでした。で、一度一度きれいな景色が目の前に流れ消えました。
まあまあ、自分のこと、やっぱり自分が一番知っていますのも!
でも、うらやましい…やっぱり残念です。一度でもいいのに、私はこの目で流星雨を見たいです。本当の流星雨を…
不意に、高校の一年生の時でした。今に約6年ぶりですね。その夜、流星雨が降りそうでした、でも夜にはよく眠ってしまいましたから、それを見なかった決まっています。そして、朝6時半通学した時、いつものように空を見上げました…あらあら!私は見てきましたよ!流れ星でした!一つだけでも、瑠璃色の空をさっと切りまして、銀色の光の束が残されていました。それが瞬間のことでしたが、でも、私もちゃんと自分の運を感じました。今の私でも、幸せですなと思います。
但し…一つの流れ星は、本当の流星雨ではないっ!
…です…
まあ、こう言いますけど、やっぱり見たいです。流星雨の夜、そして、星々の輝きと…