音時雨 ~Regentropfen~

2006-Nov-25 (Sat), 6:24@GMT+8

❅ 『荒野流転』

Have you listened to the single <Kouya Ruten>? I finally listened to it this morning, and enjoyed Kajiura-Sensei's style. How happy I was! But I didn't like the anime; it is not my like. I'm going to wait for the release of the single. It's the best of the singles that have been released recently. Now, let me say something about the songs in the single.
At the start, <Kouya Ruten> sounds like a costume piece, but that impression disappears quickly. The rhythm is great with the forceful and exciting YUUKA-san's voice. I think a new star was born in the song. Besides,I found the shadow of <Honoo no Tobira>. Special the middle part, it like <Honoo no Tobira> of whole hog. I also like the light background music of the song.
In <Blessing>, Kajiura-sensei gave us a new style. Like a bouncing light, YUUKA-san sang every note with a lovely and soft tone. In the background, the violin and the piano accompany KUUKA's singing beautifully. I admire the single <Kouya Ruten> greatly!
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『荒野流転』、もう聞いてしまいましたか?
私はやっと聞きましたの、そして、昔の梶浦センセイの風格をもう一度感じられます、嬉しい!
でも、このアニメについて、何とか興味がありませんね。ですから、本当のシングルが販売になるまで、ずっとずっと我慢してきました。ほんもののシングルを聞きたいのですから。
なお、今度のシングル、最近の何枚のシングルにおける一番なのです!
はい、では、今度の新しい歌についてちょっと話しましょう。
『荒野流転』、始まりはとても時代劇っぽいですし、すぐにこの感じが消えちゃった、リズム満点でYUUKAさんの穏やかで激しい声が出てきました。もうひとつの伝説がこの歌から生まれました。そして、この『荒野流転』から、『焔の扉』の影を見つけました。特に中間の分、もっとも『焔の扉』と似ていますね。それでね、私はリズムなんては軽くて、人の声が高いのが大好きのです。この歌、大感動です!
『blessing』、この歌から、梶浦センセイはひとつの新しい風格を私たちへあげました。跳べる光のように、YUUKAさんは可愛くて優しい声で毎の音を歌いだした。後ろのバイオリンとかピアノとかいろんな美しい音色を持つ楽器と一緒、新しい甘い歌と風格を奏でてきました。
ここに、もう一度、シングル『荒野流転』大賛です!
2006-Nov-18 (Sat), 7:47@GMT+8

❅ Garnet Crowの歌はこうして聴くはずでしょう

眠る時には『Timeless Sleep』(まだシに行きたくないの)
お風呂の時には『Naked story』
起きる時には『夢見たあとで』
誤りの時には『Please,Forgive Me』
友達の家へ行くときには『君の家に着くまでずっと走ってゆく』
試験の時には『in little time』
何かを失った時には『もうちょっとサガシテみましょう』
衛星を発射する時には『二人のロケット』
自殺前には『永遠に葬れ』
天気予報を見るときには『晴れ時計』
新年の時には『夢・花火』
授業の始まりは『Call my name』
蛍を捕まえるときには『君という光』
ほかの結婚典礼の時には『Ring Ring a ding』
流れ星に願う時には『夜明けの流星達』
自然に帰りたい時には『頼・来・也』
週末の時にはもちろん『Weekend』
分かれる時には『さよならとたった一言で』
春には『花待つ花のように』
夏には『夏の幻』『夕立ちの庭』
秋には『忘れ咲き』『永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら』
冬には『この冬の白さに』
一年中にも『頼・来・也』ができる
飛行機を乗る時には『Flying』
汽車を乗る時には『Rusty Rail』
愛を表す時には『Crystal gauge』
踊る時には『NONSENSE』『Marionette』『Fantasia』
祈り時には『pray』
車をかかる時『HI-SPEED スペシャル Oneday』
焼くときには『Candy pop』
誰か死んだ時には『君を飾る花を咲かそう』(汗...)
台風が来る時には『風の音だけを聞いて』『スパイラル』
ペットを遊ぶ時には『幸せのペット』
自分ひとり帰る時には『まぼろし』(汗...)
蜜月を渡る時には『HAPPY DAYS』
旅とか冒険する時には『Wonder land』
視力を診察する時には『Mysterious Eyes』
幻想する時には『Endless Desire』
凧揚げをする時にも『Flying』
そして…
GARNET CROWの新しいアルバムやシングルが販売になる前にも
『今日の君と明日を待つ』
2006-Nov-17 (Fri), 13:42@GMT+8

♧ 私の好きな授業

今日、川井一郎先生の二度目の授業をもらいました。今度も彼の最後の授業でした。私はこの授業を大好きなんですよ。毎度これを知るとき、心が燃えられます。確かに、川井先生は強いです。基礎知識もいっぱいあるし、英語も上手なんです。それ以外、たくさんの普通なクラスに習わないものをもらえられますの。ついでに言います、このクラスの名前は、「生物科学進展」といいます。ここで、いろんな生物学科の先生たちは、生物学という科学におけて、いろいろな最新進展とかを紹介して下さります。
今度の川井先生は私の一番好きなの先生でした。彼は今植物学を検討しています、またここの植物館のお館長さんなんです。そして、ここから送り出すすべてのSCI文章を審査しています。
どう、強いでしょう?そして、顔も動作もかわいく。さすがね!川井先生はやっぱりかわいいですな!
で、戻りましょう。こんな授業をもらうほど、自分の道はもっともっと望んでいますね。
私も川井先生と同じようになりたいのです。でも、これからいったいどうすればいいのがよく分かりません。とにかく、しがたいに決まっています。私が分かります。でも、ずっと望んでいるこそ、迷わずまっすぐ目標へ努力します、このくらいの覚悟は、私が持っていますから。
ちゃんとか分かりますから、こうして頑張り続けていますの。