音時雨 ~Regentropfen~

2006-Aug-21 (Mon), 5:26@GMT+8

✽ Air

そら、みんなに普通なものであり、毎日もきっと見えるものです。いつも気にならないもの、同じ時、まだ一番雄大で素敵なもの、せめて私にはそうです。
時々街を歩いています、いろんなことを考えていますけど、あることを思い出したのは自分までももわかりません。でもこれは事実ですから、こうして思い出したから。気持ちなんてまだわかりません、こんな風に頭から飛び出したことを直面しますし、まったくどうするのもわかりませんね。
しいは現実に戻るまで、自分は道でゆっくり歩いていますのを気づいた。一人きり、静かで...
そして、不意に頭を仰げいました、上の空を見ました。それは雄大な景観なら、まだ深い感慨があるね。あとは突然わかりそうな風に、自分はまだ歩いていますの事を。で、どうしようもなくて、笑って、続けて。
こんなことは私にもう習慣になりましたでしょう。始まりは国中三年生の夏でした、あるの放課後のことでした。不意に顔を上げました、そして、私が見た空は白雲いっぱいありました。とても深くて青くて、遠いゾラの夕暮れがただ半分落ちていました。近くの雲たちは全部赤く染めました。それは、言葉で話せないほどきれいでした。その瞬間から、心は吹かれた夕凪と一緒に、空の果てへ。
そのご、上の空をもっと気がつきました。
何年か前私は顔を上げることを好きになりました。何年か後でも同じです。その好きと言う感じでした。
Air、空という意味です。いくつの文字たのに、そんな無限な意味が持つし、呼んでも聞いても美しい。何か簡単ほど、中のあるものは美しくて深くて、とそう感じます。
有名な音楽家バッハも「Air」というバイオリン曲があります。聴いてだけでも心を打つほどになりました。これがバイオリンのGのアリアです。でね、英語で、「Air」はまだ「旋律」という意味が持っています。この曲を聞いて、純粋の音楽が溢れていて、目を上げなら、空を見たらね...純粋な美しさは永遠になれます。
この二つの意味を持っている単語、その作った人たちはきっと、「空と音楽とある同じものを持つ」と想う、かな...
空を仰ぐたび、音楽を思い出した、歌などを歌いたくてたまりません。平和な空を見て、心も平和でなりました。
これは私の大好きなことです:空を仰ぐ。簡単ですけど、無限な静かさをもらわせました。
雨の日、街を歩いていますと、雨粒のコーラスが響き繰り返して。ほかのみんなさんは急げに私とすれ違うのを見て、自分は微笑んで、空を仰ぎ...雨粒が傘に流れました、もう少し上で、暗い灰色の空でした。灰色なんて愉快な色と言えるわけではないですけど、目に見えるのも気持ちよかったでした。
それにしても、気持ちよかったら、どんな色など幸せになれますね。
春の空はもっときれいわけです。特に秋と夏の儚さ。そんな青いほど宝石のように、美しくてなりません。でも、その中から細くて細くて悲しみが流れ出した。その青い色のせいでなんてわかりません、たぶん、空がそんな広すぎるかしら、そして思わず心地から自分の小さいを思い出した。
空を見て、心から感謝が流れます、自分はこの世界でいられますと、こんなに雄大な空を見られますと。優しく風が頬をふれます、雲たちも一緒に舞います。雲がある空、もっと愛しています。
どんな天気でも、どんな色でも、空が見てくれ続けています。百年とか千年とか、人間の過去、現在と将来、代々伝承した運命、この全て、空が私たちに見証してくれ続けます。私たちは、勇敢に歩き続けべきです、見らこそいが希望が溢れていますから、輝きが溢れていますから。で、もちろう、昔を忘れるなんていけませんですね、その美しい想い出がありますから。でも、私はやっぱり今が大好きです。今の私こそ、その美しい遠い空を見られています。
そして、私は自分の記憶と、未来への希望と、また現在の幸福で結晶した水晶を、その永久の蒼穹へと願います。
2006-Aug-16 (Wed), 6:44@GMT+8

❀ 夏の終わりの長い雨

中村由利、AZUKI 七、古井弘人、それに岡本仁志。その大人気な四人は、音楽の点にある同じものがあるから、一つの道を歩くことになった。
その「first kaleidscope~君の家に着くまでずっと走ってゆく~」というアルバムのあとで、「Mysterious Eyes」で大活躍を始めた。
でね、これは、私の大好きなGARNET CROWだよ!
■□コナン君、ありがとう!
GARNET CROWを好きになった理由は、自分がよくわかっている。だから、「コナン君、ありがとう!」と、言いたいな!
「名探偵コナン」が放送するから今まで、ずっと見ている。10年間、目を満ちると共に、耳も同じだった。そんないっぱいの歌が、私たちの耳をちゃんと楽しませた。それに、GARNET CROWはもう5曲歌ったの。実は、それらのおかげで、私はGARNET CROWに好きになったの。
その「Mysterious Eyes」という歌から、その明るい始まりが奏でたから、「あら、新しい歌がなるね」と想っていた。全部を聞いたの私は、気持ちよくて明るい歌だねと想った。だって、以前、「コナン」のOPはいつもにぎやかなうるさくてどうしても好きになれないの。だから、この歌、とりあいず、気になった。うん!
「夏の幻」まで、また驚きがくれたのね!GARNET CROW!「夢をみたあとで」まで、ピアノの旋律は「一番すごい」と思わせたので。でね、「君という光」まで、「忘れ咲き」まで、ああ~私はどんなに好きだろう!完璧!
そして私は、完全にGARNET CROWの風格とか音色とかを慣れて愛してた。今まで、そのいつも書き違った単語「GARNET」はもうちゃんと覚えってたのね。
本当だよ!すごく魔力があるのよ!GARNET CROWに。なんか、今の私は、その魔力に深く深いつかまえられたね。でも、やっぱり私は嬉しいの!ねえ!
さて、もう一度、コナン君、ありがとう!
あなたがGARNET CROWのことを知らせたね!
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■□素直な色
こうだよ、GARNET CROWは華麗な飾りがないし、でもそんな強い力が持っている。流れるそうな歌詞、暖かくて穏やかな旋律、素敵でたまらない編曲、また、何度も忘れなれない強くて優しい声。
歌を聞いた私たち、毎の音を楽しみの。
音楽が終わると、胸の中にはいつもGARNET CROWの特有な感じがする。明るくない色けど、彼らまだ輝ける。いったいどう言うはずかしら。きっと何かと言ったら...陽射しを浴びてせせらぎに流された宝石だろう。今の流行音楽界に、彼らのおかげで、私たちの耳は大幸福がもらったのね。もう一類の感じだろう。
さーて、カラスもいい宝石もいい、とにかく好きだよ。素直な調和のことに。
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■□魔法
魔法と言うなら、まったく不思議なあ。
GARNET CROWの歌を聞けば、第一のは中村由利の声はずだろう。その特別な声が、みんなも忘れられないだろう、きっと。「コナン」を見た頃、私は何度かも「こんな君の声みたいな!」と想った。いつまでも中村由利さんの声も相変わらずだった。彼女の歌はいつも高くないけど、高い歌を歌えば、同じすごいだよ。低い音は穏やかで高い音はきれいで、これは中村由利さんの声。
今まだ覚えている、「SPARKLE-筋書き通りのスカイブルー」のその「Wish★」という歌。聞いたあとで、もっとも中村由利さんの声が好きになったの。のどはすごいな~。聞いた人たちはきっとそんな感じがあるだろう(涙...)。GARNET CROWの作曲も彼女だし、AZUKI 七さんの歌詞と一緒、たくさんの気持ちのよい歌のなった。
歌詞といえば、第一の感想はちょっと不思議なあって。せめて私にはそうだ。だって、ある知る単語たのに、もう一つの発音で読み出さなければならない。最初はこれをずっと考えていたけど、どうしてもとの発音じゃないのと。でも、彼らの歌を聞けば聞くほど、その発音の意味をどんどんわかるように気がした。具体をまだいえないけど、心はそう感じられるの。発音のことはGARNET CROWには、もう慣れたので、まさか、これこそ、「歌から表す深めの意味」じゃないだろう?それにかわいい歌の句読点、聞くたび、思わず笑いだった。歌ってみれば難しくて文句があるけど、でも大丈夫、それがGARNET CROWの風格だからね、これだけ自然だの。
これが音楽も微妙とか、魔法のほうがいいか?
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■□夏の終わり
話したい言葉まだいっぱいだが、どうしても心の話だけだね。話し出せば、いつも変な感じがあるんだね。GARNET CROWを聞いて、夏の終わりの雨みたい、涼しくてきれいで懐かしくて幸せ...気持ちはよくなったね、雨でも、夏の終わりでも。
そうだね、いつも夏を愛してる私だって、夏の終わりで切なくない、歌があるから、夏の終わりに似合う歌だよ。
GARNET CROW、暗く赤い色のカラス。でもね、暗い色も輝けって、カラスでも愛される。おかしい句読点で歌を停止すれば、まだ幸せに笑って。
GARNET CROWの歌を歌いるから。
大好きなGARNET CROWだな!
2006-Aug-10 (Thu), 10:48@GMT+8

♢ 千夜一夜

アラビアに一つの「アラビアン・ナイト」という物語があります、いろんなアラビアから物語を集めています。以前、その物語たちを聞いて、ふいに青空を仰ぐことにしました。「この物語たち、本当に星星の数と同じほど多いの?」と想いました。このように想いまして、一夜一夜、ついに全ての物語を聞き終わりました。
その聞きました物語は、そっと忘れられましたけど。でも、記憶の彼方に、ある旋律が懐かしくて繰り返した。それがきれいになりましたと、昔々の思い出たちも隠れられません。毎日毎夜、目の前にしました。
そして、一つを見つけてしまいました。
梶浦由記さんは私の生活に...
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■□好きと言う始まり
好きと言うなら、きっと「始まり」があるわけです。リユウなんていつでもありませんわけです。最初から、好きでしたから好きになりました、それが始まりです。これは何かを目指したのに場合もあるですけど、でも、好きのがただふだん小さな偶然からではないか。
で、「彼女は素晴らしい」といつか評判を聞きましたからが、ぜんぜん気にしませんでした。
最後全てを変わりましたのは、「ガンダムSEED」でした。
実は、このアニメを見る理由はただその声優たちに目指した。その時、第1話の終わりに、それが運命の二人の出会いでした。その複雑な気持ち、驚いた心、昔の思い出...戦場に昇り出したのは、心を打つほど悲しくてバイオリンの声でした。あとで、激しくて激しくて流れ水のように旋律は流れ出した。「あんなに一緒にだったのに」、私をすっかりSee-Sawの世界に引っ張らせました...
始まりのバイオリン、それに石川千亜紀さんの高い声、私はこんなに心打つ歌を聞きましたのは初めてでした。あんなにまったく天籟のなかの天籟。あれから毎日毎日、ずっとその歌を聞く私は「つ~よぃい!!!」とよびました(涙)。
あの時、私はまだ知りません、「梶浦由記」というウィルスが心にコピーしていました...
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■□うっとり誘惑
ファンたちもきっとわかっています、梶浦さんの音楽になにか特別なものがある。その濃い異国風は一方、音楽自身も一類の誘惑です。まだ何かを考えられないうちに、もう深く引かれました。何人かどうか、こうして女神様が歌ったアムリタの中で、いつまでも沈みたいですか。
もし「あんなに一緒だったのに」のことを、私を梶浦さんは素晴らしいと思わせましたと言うなら、あとの「noir」はまったく音楽の一番深い場所へ行かせました。たったひとつの「Canta per me」を聞きました、それからキラメキは、梶浦さんとの絆を深くしました。で、偶然とか必然とか、「.hack//SIGN」を聞きました。一度聞いたあとで、結果として、私ずっとずっと聞いていました。微妙な異国風を持つ旋律でした、このおかげで、毎日2度以上聞いて欲しいでしたが、また言葉も消えるように「すごい!」しか言いませんでした。
真下耕一さんと梶浦由記さんもうよいペアーと呼ばれましたでしょう。「noir」と「.hack//SIGN」のあと、「noir」の続きと呼ばれる「MADLAX」が来ました。この作品にいろんな非難がありましたけど、梶浦さんの音楽に、まだ何かを文句を言いたいですか?「ガンダムSEED」を放送した時、「暁の車」と南里侑香さんはみんなにフォーカスされました。「MADLAX」になりましたと、もうすぐにフォーカスされました。此処の4っつ歌はまだまだ感動しました。それに、「瞳の欠片」のはじまりで、フルートのソロを聞いたところに、「梶浦さんだ!」とたちまち思い出しました。
誘惑ね、時々力は大きいですよ!いつか気にしませんなら、誘惑は一生もそばにいます。でも、こんな誘惑が好きです。新しいCDの情報が出ると、目も耳も体もそれに心も集中します、その後は待つ。そのCDを聞くまで、この待つも幸福です。
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■□スクリーン裏の経典
BGMとして、気分を飾るだけ。しかし、その故に音楽自身のことを無視できません。毎曲をアニメ離れ気にする聞ければ、きっと光れますと見つけます。
確かに、梶浦さんはBGMを作りまし、それに歌の数よりずっと多いです。アニメと一緒に出来れば、多くの人は気をつけませんでしょう。でもきっと、また誰か気をつけていますでしょう。私もその中のひとりです。どのアニメは梶浦さんが担当しますのことを知れば、それを見ませんもいい、ただ音楽を聞かなければなりません。梶浦さんはいつも一番ですもの。音楽はアニメの主役ではないけど、音楽を無視できません。でしょう?
BGMは歌ではありません、大部の曲はただ1-2分だけです。そんなに短い時間に素敵な曲を作るのはなかなかですね。それに、アニメと合わせるのはもっとも難しそうです。今まで、梶浦さんのCDはあまり全部を聞きましたの、ですって、私は言えます、毎曲もそれ自身の特別な感じがあり、キラメキがあります。旋律にとか気分にとかアレンジにとかハーモニーにとか...
ここで、ハーモニーをフォーカスしたいです。自分にとって、これは梶浦さんの上手な点です。毎のアルバムの中、きっといくつかこんな曲があります、美しくてたまりません。人間の声、一番美しい声として、自然に無視できません。梶浦さんのアレンジもりっぱで、この二つの元素を一つにしますなら...完璧!
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■□宝石の光
梶浦さんは素敵でしょう。BGMたちはそうです、声優さんたちへの歌も同じです。みんなも私たちファンの経典です。
See-Saw、これはどんなにも消せない名前です。梶浦さんと石川さん、この二人はアニメ界へ、それに日本音楽界へ、いったいいくら宝を作りましたかな。梶浦由記さんの個人風が強くて濃い音楽、石川千亜紀さんの金属みたい高い声。こころからSee-Sawへの賛美しかありません。See-Saw、儚くて触れる夢幻。
「アイスクリーム」というシングルから千葉紗子のことを知りました。そのときは夏でした、このすっぐくかわいい歌を聞いた瞬間、「あれれ?!これの梶浦さんの作品ですか?」と自分に質問しました。事実でしたよ。で、あとは「everything」や「Melody」、わたしはもう、千葉紗子のことを好きになりました!彼女の声は強くて甘い、まだ梶浦さんのかわいい旋律、ああ~どんなに幸せだろう!でね、千葉さん+梶浦さん=幸せの物語。
「暁の車」は無数の人の心を打ちました。私もすぐに南里侑香さんを好きになりました。「暁の車」、「瞳の欠片」、「Nowhere」...彼女と梶浦さんというFictionJunction YUUKA毎度も新しい驚きをあげます。南里さんの声は石川より少しの儚さが少なく、また千葉さんの声より甘さが多く。梶浦さんと南里さん、ぴったり!FictionJunction YUUKA、自由な空。
梶浦さんの歌はね、輝く光る宝石のように、深い夜空を飾っています。
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■□千夜一夜
千夜一夜、千の物語。違う地域、違う時期、違う風格。梶浦さんの音楽を聞いて、時間の印刻を感じます。何でもいいです。こんな音楽の街をずっと歩いています。もしある時に、小さな街角で、雲の中から光が溢れています。その片隅の明かりに、両手を開けて向かいます。異国の匂いを浴びています。
梶浦さんしか聞きたくないです。
仕方ないですね。天籟に捕まえられ易いですから。アニメのあと、ずっと素晴らしいものがあります。ですから、いつの間にか、梶浦さんの名前を見れば、ふっと...
風格がだいたい似合いますけど、ファンにとって、毎曲も特別を持っています。どの二曲か完全に同じ感じをあげられますかと質問をしてみれば、本当という事実を見つけられます。風格は問題ではない、これこそ、素晴らしい梶浦式の音楽ですよ!
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■□音楽は言葉の終わりから始めます
何度も梶浦さんの音楽を聞いたら、何度も繰り返したいです。経典に私たちはこんなに無口になります、言いたいことをいつもよく言えません。まあいいです、「音楽は言葉の終わりから始めます」ということばがありますと、私たちも安心しています。
無限の安らぎをもらいますから、心に感謝が満ちています。でもね、言葉で表すことの必要がありません。いい音楽に、何でも言わないでいいです。ただ笑って、その心で感じて、いいです。