音時雨 ~Regentropfen~

2006-Sep-03 (Sun), 13:12@GMT+8

✿ 雨の町

最近、空はずとっと雨でした。土の匂いがする空気、傘の下で歩いている人間、足で上げた水、ちりちりの音、それに灰色で低い空。
雨が好きです、雨の中にある町も好きです。晴れと違います、陽だまりのにぎやかさの代わりに、静かな世界です、特別な匂いです。
ちゃんと憶えています、ある放課後、強い雨でした。早く帰りたかったから、雨に入れました。風はよく大きくなくてよかった、あまり急げなくていいんでした。
中速で歩きました、時々は車や自転車なんてそばに過ぎまして、積もった水を半部に分けました。向こうに信号はちょっとよく見えなかったけど、色はいつもよりもっとやわらかになりました。ついにバスに乗りまして、窓から見えるのは、傘が持っていたのや持たなかったのとか、自転車にいたのや歩いていたのとか、速いのや遅いのとか...人々も自分の方で雨の中に行きました。窓を沿って流れる雨、視線をよく見えなかった。印象の灰色の町。
家にもうすぐに帰るほど、雨もそんな強くなかった。そよ風が振られて、気持ちよかったです。空を見上げて、どんどん明るくなりました。ぼつりぼつりと雨粒が振り続けていまして、土へ消えました。
その雨粒のように、雨の人々、雨の空、雨の町、それに雨自体。目に見えるすべて、私の心へ落ちました、「この瞬間」の記憶となりました。
記憶はこんなに素晴らしいです。想う時も素晴らしい時間。
想う、面白く幸せです。
もうある日、その雨は夕方から降りました。その始まり私ぜんぜんしりません。雨が強めになって気づいた時まで、もう夜でした。自分の家はすっごく高いから、窓から見えるのは広い雨の町。目に見た町、静かにその雨で浴びられました。そして、Chopinの夜曲を響かせて。甘くて静かでピアノ声と同じ感じがした夜雨、ひとつになりまして、静寂な気分と平和な気持ちの中でハーモニーを奏でました。
雨、こんなに素晴らしいです。一年四季、世界を薄い霧で包み込んであげます。春の咲きはじめる花に、夏の茂り木々に、秋の舞い落ちる黄色い葉っぱに、雨の淡い灰色は少しずつ滲み込んでいます。それに冬になりまして、雨は細い氷となります。「雪」という白いものとなって世界を覆い続けています。
灰のハーモニーと白のハーモニー。
時々もこんなに幻想しています。ひとつの細い雨があった黄昏、一人で町をゆっくり歩いています。傘は透明でした、傘を通り顔を仰ぎまして、雨粒が目の前に傘で止められまして、落ちる前に軌跡を変わられるみたいに。ほとんど馬車がひとつそばに通りまして、小さな道も静かな感じがします。もうすぐ夜になります、19世紀風の街の灯も一つ一つ光りだして、オレンジの光が柔らかで軽くて。バーにも明るくなります、弦楽器の音楽が流れ出して、また人々の笑い声。雨粒は店のベルを敲く、楽しくて甘い声が聞こえます。雨粒も近所のジャングルに落ちまして、優しく歌っています。深く甘い空気を吸いまして...私はどこにいますの?イギリス、ドイツ、フランス、あるいはイタリア、あるいはロシア、あるいは...私も知りません。多分、ここは私だけの町、いつも雨が降り続ける町。私はこの街を深く愛しています、これはただひとつの幻想ですけど。
そして、雨、町、雨の人々、音楽、自然、静かさ、儚さ...
世界中一番の夜曲
2006-Sep-01 (Fri), 24:23@GMT+8

✾ 06/9/1 晴れ

今日はいつものようにそのうだるような暑さがあり続けていましたね、気分あまりよくなかったです。でも、新学期の始まりとして、今私は絶対にこのいやな天気に負けないのです。でしょうね?
そして、明後日はどんどん涼しくなりそうです、このニュースはやっぱり最高ですね、今の私とって。でも、こちらの天気予告はいつもよき信用できませんもよ、ですから、もうすぐ涼しくなるというニュースも、多分ですよね…
はあ~~~熱すぎですの!いやですの!
そしてふいに前一月の夏休みのことを胸に蘇られました。毎日みんな12人いっしょにいた時間、本当に嬉しかったですね。これからみんなもうそれぞれの道へ、自分だけの人生をはじめました。これはいいことですけど、やはり些細な淋しさを感じられますね。でも、大変な麻衣の学期が過ぎて、また楽しい休みが来た時。そして、その懐かしいみんなの笑い声がもう一度耳元で響き回れます。いろんなことをされた私たちは、もっともっとそれを大切にできますね。
えっと、先日に由記さまのホームページへ見ました、FictionJunction YUUKAの新シングルはもう決められました!それに「ツバサ・クロニクル」の新曲、「aikoi」という歌が生まれました!「これは由記さまは自分の誕生日へお作りになりました」と聞きました。そうですかな...でもやはり聞きたいな!きっとすばらしいですね!
そうです!ホームで、またこんな事を見ていました。最近、FJ YUUKAふたりは大阪へお行きになりましたと!ああ~私も彼女たちと会いたいなあ~~一度もいいですけど…
そういえば、何日ぶり日記をつけなかったですから、今日もう一度これを見まして、「季節の変わりは本当にそうではないでしょう」と考えまして、
春は3月、4月、5月
夏は6月、7月、8月
秋は9月、10月、11月
それに
冬は12月、1月、2月
と考え出した。
事実もそうですけど、自分の電子日記帳はもっと上手に管理したいなら、こんなみたい季節変わりはだめですの。
まあ、とりあえず、このまま日記をつけましょう。
2006-Aug-21 (Mon), 11:19@GMT+8

❈ 幸せなハーモニー

ある土曜日の午後、一人きり部屋にいました、のんびり窓の外の白雲を見ながら。お日様は世界を輝かせました、夏の終わりのそよ風が頬を吹いていました。
「平和だな!」
とこう想いました、思わず大きくあくびをしました、耳のそばで緩やかにララバイがしました。
こんな独りきりの時間、自分はいつも大切にしました、こんな時間も大好きでした。いつも前の全然気にしないことを思い出して、楽しさとか悲しさとか...昔の懐かしさに、また未来への憧れ。いろんな想い、心を巡っています。そしてその時、また一つが増えました:
「平和で調和な今こそ、幸せな!」
私、実はその現在にいろんな不満が持っていますけど、真心で、この世界を愛しています。ですから、朝から目が覚めたとき、ずっとがんばっていました。自分は自分が出来ることをうまく完成ししまったら、この世界を愛する資格があります。せめて私はこう信じています。
自分への愛、それに自分が完成すべきことへの決心、同じ時この二つの感情を持つなら、毎日は忙しく過ぎるけど、きっと嬉しいでしょう。疲れた身をのびのびすると、心はよくしました。ですって、自分のそばにハーモニーに満ちられました。
幸せなハーモニー。
ハーモニーを言ったら、最初は音楽を想いましたでしょう。音のハーモニーでした。いつか聞くかどうか、美しければ、きっと笑えるかしら。いい音楽はハーモニーです、そうして、そのハーモニーを聴いた私も、思わずそれに溶けました。ハーモニーの中、音楽を感じていますけど、何でも言えません。本当ですよ、心には数え切れぬハーモニーしか満ちられません。
ハーモニーはそんな美しいものなんて、以前はわかりません。でも、わかったその瞬間、心を打ちました。美しさを知らせました。形がありませんですけど、気持ちがある限り、十分です。
その美しさは、友達と一緒にいるなら、ほかの感じがありますかしら。たぶん違いますかな。
これが感情があるハーモニー。
独りきりが好きです、でも時々も誰かそばにいて欲しいです、自分の心を聞いてくれて欲しいです、気持ちをわかり合いたいです。ずっと独りきりの、だめでしょうね。よく仲良しと分かち合えば、耳を回している音楽も純粋なBGMではなく、もう心の奥に入りました。
友情の甘さを感じこんで、なかなか言い出せないけど、心もハーモニーがいっぱいです。
音楽、友情、暖かくさせた言葉。
人間は自然から来ました、音楽は人間から来ました。音楽は過ぎて消えました、人間は代々伝承して、自然は永久に変わりません。空を見てみたい。目に見えるいつも無限な広さ、夢幻的な雲それに輝きの太陽の光。森の中に鳥の甘い歌が日々まわして、青い海も波が砂を奏でる声がします。自然の作品は誰も比べなりません。自然に立っています、それを感じて、心がいっぱい。こんどは感動でしょう、吹いてくれた風と一緒に空の果てへ飛び込んでいて、静かなハレルヤになりました。
自然のハーモニー、まだ永遠と呼ばれます。
ハーモニーの中に、美しい感情を言えません、いい友達の中に、友情の甘さを言えません、雄大な自然の中に、永遠の意味を言えません。でも、私の胸に感動とか喜びとか幸せとかがいっぱいですから。広い世界で、心が休めます、思い切り生活を感じられます。
ハーモニー、こんなに愛しいです。